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足つぼ・足裏マッサージ!血行が促進され病気を予防できる足裏の秘密

2017/03/09

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こんにちは。akapです。

足の裏にはたくさんのツボがあるって聞いたことありますよね?

足の裏をマッサージするだけでさまざまな病気退治に効果を発揮する若石(じゃくせき)健康法は、誰でも簡単にできる家庭療法です。

今回は、基本的な足つぼマッサージの仕方と血行が促進され病気を予防できる足裏の秘密についてご紹介します。

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基本的な足つぼ・足裏のマッサージの仕方とは

足の裏には、

体の各器官と対応した反射区

というものがあり、

そこをマッサージすると血行が促進され、自然治癒力(人間が本来持っている病気を治す力)が高まり、各器官の働きがさかんになります

 

悪い部分を直接刺激するのではなく、間接的に刺激しながら回復させる方法なので、安心して取り組むことができます。

足をマッサージするのはいつでも構いませんが、なるべくなら体が芯から温まっているお風呂上りに行うと良いと思います。

足の裏をマッサージする前には、滑りを良くするために、クリームかオイルをぬっておきます。

 

例えば

ハンドクリーム、ツバキ油、オリーブオイル、ゴマ油、あるいは馬の油

などをぬればいいでしょう。

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足の裏をマッサージする時には、基本的に左足から行います

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まず老廃物の排泄作用を高めるために、土踏まずにある腎臓、尿管、膀胱と、足の内側面にある尿道の各反射区をもみます。

(図の番号 22~24、51)

一つの反射区は、3~4回もみほぐす程度で十分です。

気持ちが良いと感じる強さでもむのが理想です。

 

(図の番号 22~24、51)をもんだら、全ての反射区を指先から順にもみます。

(図の番号 22~24、51)と同様に、一つの反射区を3~4回ずつマッサージしてください。

最後にもう一度、(図の番号 22~24、51)をもんで終わりです。

 

とくに強い痛みや硬さを感じる部分は、その反射区に対応する器官になんらかの異常をきたしていることが考えられます。

その部位を覚えておいて、一通りマッサージしたあと、再度その部位をもむとよいでしょう。

痛みが強い部分は、心地よく感じるくらいに力を弱めてもみます。

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左足をマッサージし終えたら、同様に右足もマッサージしてください

30~40分で両足が終わるはずです。

手の指でマッサージするのがめんどうだという人は、万年筆やボールペンのキャップの丸い先端部を使うとよいでしょう。

また、専用の棒や踏み板、電動ローラーなどもあります。

 

両足の裏をもみ終えたら

白湯(ぬるめのお湯)500mlを飲みます

これは、

老廃物の排泄をさらに促すためです。

したがって、白湯を飲んだあとに尿意を感じたら、がまんをしないで、すぐにトイレに行ってください。

以上が基本的なやり方です。

 

次に、症状別のマッサージの仕方について、説明しましょう。

 

冷え症

手足の冷え、内臓の冷えなど、冷え症にはさまざまなタイプがありますが、共通しているのは、冷え症は腰からくるということです。

ですから、かかとの周囲に集中している腰椎、仙骨と尾骨、内尾骨、外尾骨の各反射区(図の55~58)をよくもみ、腰部の血液の循環を促します。

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冷え性対策についてはこちらもご覧ください。

 

 

 

 

頭痛

脳の反射区である図の1~6をもみます。

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また、現代人にはうなじの硬い人が多く、そこから頭痛が起こる例も少なくありません。

うなじの硬い人は頸部の反射区図の7もよくもみ、うなじの血液の循環をよくする必要があります

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頭痛対策についてはこちらもご覧ください。


 

 

糖尿病

糖尿病は、

膵臓の機能が低下してインスリンというホルモンの分泌が不足したり、有効活用されていなかったりすることで起こります。

 

したがって、糖尿病の人は膵臓の反射区図の17)が硬くなっていることが多いのです。

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膵臓の機能を高めるために、図の17)軟らかくなるまで根気よくもみます

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糖尿病対策についてこちらもご覧ください。

 

 

 

生理痛

冷え症と同じ図の55~58のほかに、卵巣、下腹部の各反射区図の16、17をよくもみます。

ただし、予防法として、生理の前後にもむようにしてください

 

生理痛対策についてはこちらもご覧ください。

 

 

 

二日酔い

アルコールが胃に入ると、胃壁が荒れたり、ただれやすくなったりします。

同じように、食道も刺激を受け、炎症を起こしやすくなります。

いうまでもなく、アルコールを解毒する肝臓にも負担がかかります。

このように、消化器官全般がーアルコールの影響を受けますので、お酒を飲んだ次の日は甲状腺、胃、十二指腸、肝臓、膵臓、胆のうの各反射区図の12、15~19をもみます。

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特に図の18は、お酒を飲む前にもむと効果的です。

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二日酔い対策についてはこちらもご覧ください。

 

 

 

便秘便秘がちな人は、

大腸から直腸にかけての反射区図の28~31)が硬くなっています。

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ここをよくもめば、もんでいる最中に便意をもよおすほどの効果が現れることもあります。

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便秘対策についてはこちらもご覧ください。

 

 

 

 

足つぼ・足裏をマッサージする時の注意点

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①生理中・妊娠中は行わない

生理中や妊娠中に行うと、血液の循環がよくなり、出血異常を起こすおそれがあります。

②食後一時間は行わない

食後は胃に血液が集中しています。

この状態で足の裏をもむと、胃に血液が集まりにくくなり、消化不良を起こしやすくなります。

③重い心臓病、糖尿病、腎臓病などにかかっている人は注意が必要

重い心臓病、糖尿病、腎臓病などにかかっている人は、

もむ時間を両足で五分程度にし、もんだあとに飲む白湯の量も200mlから始め、徐々に量をふやす。

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なお、人によっては、

しばらく足の裏をもみ続けていると、

・足が腫れる

・足の静脈が浮き出る

・微熱が出る

・刺激による痛みが増す

といったことが起こるかもしれません。

これは好転反応といって、効果が現れる前ぶれのようなものです。

心配はありませんので、1~3日間休んだあと、再び足の裏をもむといいでしょう。

 

足つぼ・足裏マッサージの注意点

最後に気をつけてもらいたいことがあります。

どうしても時間のない場合を除いて、

すべての反射区をマッサージしたあと(全ての反射区をマッサージすることが基本)に、不調と感じる反射区をもむということです。

 

理由としては、

その特定の箇所だけもんで終了となると、ごく稀ですが、血行のバランスがくずれ、他の症状が悪化するということが考えられるからです。

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