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▼【がん(癌)】

癌など成人病に効く!体力・免疫力の増強や老化防止と今注目のキノコとは?

2017/06/30

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冬虫夏草(とうちゅうかそう)を知っていますか?

冬虫夏草(とうちゅうかそう)とは、いかにも神秘的な名前ではありませんか?

今回は、癌など成人病に効くことが分かった!体力・免疫力の増強や老化防止と今注目のキノコの「冬虫夏草」についてお話しします。

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冬虫夏草は癌(がん)などの成人病に効果あり

昆虫の体からきのこが生えたその姿は、大変不可思議です。

しかも近年

この冬虫夏草(とうちゅうかそう)が、癌(がん)などの成人病に効くと話題になり、ますます神秘性が深まった感じがします。

 

冬虫夏草(とうちゅうかそう)は、

古く中国で薬用が始まり、ウドンゲとともに吉祥のしるしとして、語り伝えられ、珍重されてきました。

これは冬は虫と化し、夏は植物て実を結ぶとの考えから、この名がついたといいます。

別名、虫草とも呼ばれています。

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冬虫夏草(とうちゅうかそう)とは

冬虫夏草は

本来は、コウモリガの幼虫(イモムシ)に寄生したフユムシナツクサタケの子実体(きのこ)を、虫の体とともに乾燥させたものです。

産地は、チベットや中国の雲南省です。

 

中国の清の時代(1616~1912年)の本草書(植物学の本)の『本草従新」に、冬虫夏草が初めて載せられており、この点、比較的新しい生薬(薬の材料になる天然物)といえましょう。

ところが、フユムシナツクサタケ以外にも、菌類はたくさんあり、ガの幼虫だけでなく、トンボ、セミ、チョウなどの幼虫や成虫にも寄生します。

それらも広義の冬虫夏草に含まれ、たくさんの種類があって、冬虫夏草の定義は混乱しているともいえましょう。

 

中国では、冬虫夏草は

薬効あるものとして尊重され重用されてきました。

例えば、長命、強精強壮の秘薬としてのほか、結核、黄疸(肝臓病のため皮膚が黄色くなる症状)の薬としても用いられてきました。

 

中国の文献を見ると

「本草従新』には

「呼吸器系の働きを調整し、生命活動の不足を補い、止血し、粘膜からの異常分泌をおさえ、セキを治す」という記述があります。

 

さらに、現代中国の文献を見ると

「現代実用中薬』には

「肺結核、老衰による慢性のセキ、ぜんそく発作、吐血、寝汗、汗かきに適する。また貧血虚弱、男性の性的機能障害、老人の悪寒、鼻汁や涙の多出などのタイプにも用いる」と書かれています。

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冬虫夏草(とうちゅうかそう)の効果

 

体力の増強・免疫力の増強

冬虫夏草(とうちゅうかそう)には

基本的な働きとして

・体力の増強

・免疫力(病原菌などに抵抗して病気を防ぐ力)の増強

・血液循環の改善

・炎症をおさえ

・けいれんを鎮める

作用などがあると考えられています。

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抗癌の効果・老化防止

また、近年の臨床研究では、抗癌(ガン)性も実証されているようです。

 

冬虫夏草を癌(ガン)の治療にも用いますが、それだけではありません。

老化防止、若返の効果も期待されています。

 

癌(がん)予防・対策についてはこちらもご覧ください。

 

 

 

肝炎・喘息や風邪の治療

さらに

・肝炎

・流行性耳下腺炎(おたふくカゼ)

・急性リンバ腺炎(体の組織に栄養を与え、細菌の侵入を防ぐなどの働きをするリンパ液の通り道であるリンパ管にあるつぶ状の塊が炎症を起こす病気)

・風邪の発熱

・喘息

・夜泣き

・かんの虫

・乳腺炎

などの治療にも使い効果があげられています。

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冬虫夏草の使用方法

では、冬虫夏草を具体的にどのように用いられているか簡単に説明します。

 

冬虫夏草は、採取したものを入手して用いればよいのでしょうが、入手できても、臨床で用いるには絶対数が足りないのです。

そこで、金蝉花(きんぜんか)白僵蚕(びゃくきょうさん)を、本来の冬虫夏草(コウモリガの幼虫に寄生してできたきのこ)の代用として使われています。

 

金憚花(きんぜんか)

金憚花(きんぜんか)は、セミタケや、これに類似の菌がセミの幼虫に寄生してできたきのこと、幼虫の体を乾燥させたものです。

これは、広義の冬虫夏草です。

 

白僵蚕(びゃくきょうさん)

白僵蚕(びゃくきょうさん)は、白僵蚕という菌に自然感染しカビが生えて死んだカイコを乾燥させたものです。

きのこはできておらず、厳密な意味では、冬虫夏草ではありませんが、冬虫夏草ヒ同様と考えてよいでしょう。

 

金蝉花(きんぜんか)も白僵蚕(びゃくきょうさん)も、本来の冬虫夏草と同様の効果があるといえます。

 

癌(がん)の治療には、この二つを同時に処方することもありますが、他の生薬も合わせて処方するため、単独の効果はわかりません。

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喘息の治療

ここでは、白僵蚕(びゃくきょうさん)ならではの処方をご紹介しましょう。

 

白僵蚕(びゃくきょうさん)

子供や老人の喘息の治療に欠かせない生薬です。

なぜならば、熱を冷まし、鎮める作用と体力増強作用を合わせ持っているからです。

 

 

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一般的に、静熱、つまり炎症をおさえる作用のある生薬は、体力を低下させます。

喘息の発作は体力を消耗させますが、老人や子供は、特にその傾向が顕著です。

体力を低下させる薬は投与できません。

その点、白僵蚕(びゃくきょうさん)は、貴重な存在だといえましょう。

 

喘息の改善についてはこちらをご覧ください。

 

 

脳卒中の予防

もう一つ、中高年に役立つ処方を紹介しましょう。

昇降散(しょうこうさん)という処方名で、白僵蚕(びゃくきょうさん)とウコンを用います。

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脳卒中の予防に有効です。

白僵蚕(びゃくきょうさん)は、たいていどこの漢方薬局にもあり、この処方もしてもらえます。

 

脳梗塞・脳卒中の予防についてはこちらもご覧ください。

 

 

癌(がん)治療

また、癌(ガン)の患者には

金蝉花(きんぜんか)(セミの冬虫夏草)と白僵蚕(びゃくきょうさん)を合わせて用いて効果を上げています。

癌(がん)予防・対策についてはこちらもご覧ください。