頭重を感じたら頭ツボマッサージで解消!頭が重たい症状に効果的なマッサージの仕方 | からだ守り隊




頭重を感じたら頭ツボマッサージで解消!頭が重たい症状に効果的なマッサージの仕方

肩こり/頭痛

「何だか頭が重い」

「頭が締め付けられている感がある」

そんな症状を感じたことありませんか?

 

頭痛まではいかないものの、頭が重くて不快な場合を「頭重」といいます。また、頭に物が押しかぶさっている感じや、頭を輪っかで締めつけられているような不快感を漢方では「頭帽(ずぼう)」と呼んでいます。

 

これらは、いわゆる頭痛持ちの人が本格的な頭痛を起こす前に感じたり、風邪の治りかけに出やすいものです。

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女性の場合、生理前や生理中、更年期などに起こることが少なくありません。このほか、目の疲れや動脈硬化からくるものもあります。

 

今回は、頭重を感じたら頭ツボマッサージで解消!頭が重たい症状に効果的なマッサージの仕方についてお話しします。


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頭重や頭帽に効く頭ツボマッサージ「百会」

頭重・頭帽を解消するために効果的なのが

頭の百会(ひゃくえ)という頭ツボのマッサージです。

 

百会(ひゃくえ)は頭頂部にあります。

両耳の上端からまっすぐ上がる線と、鼻すじの延長線(正中線)とが交わるところです。

ツボの位置は、それほど厳密でなくても効果がありますから、神経質にならずに頭のてっぺん付近を探り、押して響く感じや気持ちよさがあるところをマッサージしましょう。

 

頭ツボのマッサージをするときは、らくな姿勢でリラックスし、片手の中指か人さし指の先、またはボールペンのお尻のほう(ペン先の反対側)などを百会に当てます。

そして、押すというより、じんわりと指やボールペンの重さを感じるようにします。

あまり力を入れると、疲れるうえ、かえって頭部が過敏になることもあります。

気持ちがいい程度に軽く刺激しましょう。

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このように百会(ひゃくえ)に手やボールペンを置き、自然に深く呼吸します。

おヘソの少し下を意識し、腹式呼吸をするとより効果的です。

 

息を吸ったときに下腹がふくらむのを確かめ、吐くときに足から息が抜けていくようにイメージすると上手に腹式呼吸ができます。

こうして5~10分続けます。

手が疲れたら、左右に代えながらやるとよいでしょう。

百会の効果についてはこちらも▼

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頭重や頭帽がある人

百会やその周囲、あるいは前頭部などの頭皮に、ブヨブヨした部分がよく見られます

 

頭のほかの部分と比べてやわらかいので、自分でもすぐにわかります。

大きさは人によってさまざまです。

 

このような現象が見られるときは、ブヨブヨした部分の中央、または、ブョブョとしたところが広ければその境めを数点選び、指先やボールペンのお尻などでツンツンとマッサージすると効果的です。

前述の百会(ひゃくえ)の刺激と合わせて行ってください。


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目の疲れの解消には頭ツボマッサージ「目窓」

このほか、目の疲れがひどいときは

目窓(もくそう)という頭ツボもマッサージするとより効果的です。

 

目窓(もくそう)は、正面を見たときの目の瞳の位置から、まっすぐ頭のほうへ上がり、額の髪の生えぎわから指幅二本(人さし指と中指をそろえたときの横幅)上にあります。

目窓(もくそう)の効果ついてはこちらも▼

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後頭部の頭重に効く頭ツボマッサージ「竅蔭」

後頭部の頭重症状が強いときは

竅蔭(きょういん)という頭ツボのマッサージをするとよいでしょう。

 

竅蔭(きょういん)は、耳の後ろにある骨の出っぱり「乳様突起(にゅうようとつき)」の後ろへりで、耳の穴と同じ高さにあります。

顔のほうに向かって押すと、響くような痛みを感じるところです。

 

目窓(もくそう)と竅蔭(きょういん)は、百会(ひゃくえ)と同じ要領で刺激したり、ツンツンと軽く押したりしてマッサージします。

左右の感じ方に差があるときは、より痛いほうや気持ちがいいほうを多めにマッサージしましょう。

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頭ツボマッサージ体験談

以前、40代女性・会社員は、パソコンなどを使った仕事が続き、頭重感に悩まされていました。

そこで、百会(ひゃくえ)と目窓(もくそう)を中心に頭のツボマッサージを行いました。

同時に、頭の上にこぶし大くらいのブヨブヨした部分があったので、ここもマッサージしました。

すると、3ヵ月ほどこれらを続ける間に、ブヨブヨが小さくなり、やがて消えました。

それとともに頭重と目の疲れも解消したのです。

 

30代女性・主婦の場合は、不安感とともに帽子をかぶったような不快感に襲われ、とくに後頭部に症状が強く出ていました。

そこで、百会(ひゃくえ)と竅蔭(きょういん)頭のツボマッサージしたところ、数カ月で症状が取れて元気になりました。

 

これらは針治療を施した例ですが、家庭では前述の方法で毎日1回続ければ効果が得られます。

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