足の疲れ・ひざの痛み・疲労倦怠感にはこの足ツボマッサージが効果的!

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たくさん歩いた、ひざが痛い、立ち仕事で足が疲れるなど足の悩みは多いものです。

みなさんはどうですか?

そのような症状の場合、どのように対処・解消していますか。

今回は、足の疲れ・ひざの痛み・疲労倦怠感の症状に効果的な足ツボマッサージを紹介します。

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足の疲れ・疲労倦怠感の対処の足ツボ「足の三里」

足の疲れ・疲労倦怠感・食欲不振の症状緩和に効果がある足ツボ「足の三里(さんり)」を紹介します。

足裏ツボの見つけ方

自然治癒力、つまり、体に本来備わった

病気を治そうとする力を高め、生命の根本的なエネルギーを増強するツボが「足の三里(あしのさんり)」です。

昔は、「三里の灸をしない人とは旅をするな」といわれたほどでした。

毎日、足の三里に灸をして、体力を維持しなければ、苛酷な旅を続けることが難しかったのです。

現代人も、第一に使いたい健胃健脚の足ツボといえます。

ひざを立てて、足のすねの前面の骨(脛骨(けいこつ))に手を当てて、ひざに向かって上にすり上げていくと、ひざの下で骨の出っ張り(脛骨粗面(けいこつそめん))に当たって、手が止まります。

そこから、足の外側に2cmほど進んだところに、筋肉のくばみがあります。

そのくぼみが足の三里(あしのさんり)です。

ここを押すと、ズーンと響くような圧痛(押すと感じる痛み)が感じられます。

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足ツボのマッサージのやり方

ひざの周りを、両手でつかむようにして、両手の親指の先を合わせて足の三里に当てます。

ツボに当てた親指の先をゆっくり押して、圧痛をズーンと響かせながら、4~5秒間、押し続けたあと、ゆっくりと力を抜きましょう。

これを7~8回くり返します。

胃の具合が悪いときは

足の三里のツボの辺りを手のひらでこすって温めるだけで、胃の調子がよくなってくるものです。

つらい足のむくみ対策はこちらもご覧ください

ひざの痛みの症状緩和と対処の足ツボ「膝眼」

ひざの痛みに効果がある足ツボ「膝眼(しつがん)」を紹介します。

足裏ツボの見つけ方

ひざの皿(膝蓋骨(しつがいこつ))の下側を、手でさわると、皿の下の中央の部分は出っ張っていますが、その両わきが、くぼんでいるのがわかります。

この二つのくぼみが「膝眼(しつがん)」です。

ひざの内側(反対の足側)にあるのを内膝眼外側にあるのを外膝眼と呼びます。

ひざを曲げたり伸ばしたりして、いちばん反応の出やすいのが、ひざの皿の周辺です。

皿の周りの靭帯(筋肉と骨をつなぐ繊維状の組織)などが緩んでしまうと、皿が下に下がって皿の下のほうを圧迫し、スムーズに曲げ伸ばしできなくなって、痛むようになったりもします。

内膝眼、外膝眼の刺激は、そんなひざの痛みの改善に役立ちます。

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足ツボのマッサージのやり方

右ひざの場合の膝眼(しつがん)の刺激法ですが

内膝眼(ないしつがん)には、左手の人差し指から小指までの指先を横にそろえて当て

外膝眼(がいしつがん)には、右手の人差し指から小指までの指先を横にそろえて当てます。

両手の8本の指を使って、ひざの皿を軽く上方に持ち上げながら、それぞれの膝眼を指先で押します。

ゆっくり持ち上げて押す、ゆっくり離すという刺激法を1分間、くり返しましょう。

次に、それぞれの指先を膝眼に押し込み、少し痛いくらいの力で、ゆっくり押しては離す刺激を、1分間くり返します。

痛むひざ側の膝眼を刺激するだけでかまいません。

ひざ痛予防についてはこちらもご覧ください