血液がサラサラになる食べ物!脳梗塞の予防にとても効果的な野菜の一覧

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こんにちは。「akap」です。

脳梗塞は、血液中の血小板が血管壁に凝集(くっついて固まること)して、血栓(血液のかたまり)をつくり、脳の血管がふさがれて起こります。

今回は、血液がサラサラになり脳梗塞の予防にとても効果的な野菜の一覧をちょっとだけご紹介します。

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野菜には血栓を防ぐ強力な作用がある

最近、魚に含まれる

EPA(エイコサペンタエン酸)

脳梗塞を防ぐと話題になっていますが

それはEPAに血小板の凝集を抑制して血栓を起こりにくくする作用があることがわかってきたからです。

脳梗塞などの血栓症は寒さで血管が収縮する冬場にふえるのが一般的なのですが、イワシ漁で有名な茨城県北茨城の大津町では、夏期より冬期のほうが発病率が低かったのです。

これは大津港の冬はマイワシの収穫期で、家庭でもイワシを食べる機会が多く、結果的に人々のEPAもふえて血栓の発生を防いでいると推測できます。

大津町でも、マイワシの収穫高がへる2月には、血栓症患者がふえる傾向にありました。

また、血栓症は動脈硬化と密接な関係にあると考えられていますが、魚をよく食べる漁民の方々の血液は、

高齢で動脈硬化がかなりすすんでいる場合でもEPAが高く、血小板凝集は抑制されていることもわかりました。

つまり、動脈硬化があっても

EPAの摂取によって血液が

サラサラ流れる状態に保たれれば

血栓はできにくいし

脳梗塞も起こりにくいというわけです。

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しかし、いくら魚のEPAに血栓の生成を抑制し、脳梗塞を予防する働きがあるとはいえ、毎日毎食魚料理ばかりでは、すぐにあきてしまいます。

そこで、野菜にもEPAのように血栓を起こりにくくする作用があるのではないかと考え、身近な野菜数十種を選び、それぞれ血小板凝集を抑制する作用があるかどうか調べられたのです。

まず、人の静脈から血液を採取して

多血小板血漿(血液に一定の処理を加えて血小板を多く含むようにさせたもの)を作り、

そこにコラーゲンなどの血小板の凝集を引き起こさせる物質と、可食部をジューサーにかけ、

上ずみ液を濾過して10倍に薄めた野菜ジュースを加え、そのときの透明度から、血小板凝集がどの程度抑制されているかを実験していったのです。

動脈硬化・脳梗塞の予防対策についてはこちらもご覧ください

野菜ジュースの血小板凝集抑制作用の活性度

その結果をまとめたものが、こちらの表です。

50%以上凝集を抑制したグループの中でも、とくに

・ニンニク

・シシトウ

・サヤインゲン

・ホウレンソウ

・タマネギ

・トマト

・エシャロット

に強い活性が見られました。

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玉ねぎ効果についてはこちらもご覧ください

トマトの効果についてはこちらもご覧ください

ただし、実際に食べてみた結果では

魚の血小板凝集抑制効果が4日間ほど持続するのに対し野菜の場合は、ホウレンソウで5~6時間の持続効果しかありません

ですから

毎食、それも血小板凝集抑制効果の強い野菜をとり入れながら食べ続けていく必要があるわけです。

とはいえ、野菜だけを食べていれば血栓が防げるかというと、それはなかなかむずかしいと思います。

成人の場合

野菜だけで血小板凝集抑制効果を

期待するには有効野菜を一日約1kg

効果の高いホウンンソウでも約600g食べなくてはなりません。

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また、その後の実験で

ミソ、果物などにも血小板凝集抑制効果の

あることがわかっていますが、これらの食品にある有効成分は、働く場所もそれぞれ違うと考えられます。

結局・・・

血小板凝集抑制効果を示す

これらの食品を上手に選び

組み合わせることで

より効果の高い抗血栓メニューができるのです。

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魚と野菜が最高の組み合わせ

とくに有効なのが、魚と野菜の組み合わせです。

野菜と魚を組み合わせてとった場合

血液が固まりにくく、血栓の発症が予防できることが判明したのです。

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病気予防の第一歩は食事です。

効果のある食品を組み合わせて作るこの抗血栓食を食べれば、わずか2週間で血栓のできにくい体質に変えることができ、おいしく治すことができるのです。

動脈硬化・脳梗塞の予防対策についてはこちらもご覧ください