目の不調を感じたことはありませんか?
目がかすんだり、ぼやけたりしたことはありませんか?
目が悪くなると生活に支障が出てきますよね。
そんな視力低下の予防として核酸が良いんです!
今回は、核酸を飲んだら視力が回復!乱視だったがメガネが不要になった効果をご説明します。
自営業をされている37歳女性の岡さんの体験談です。
目のかすみ、視野がぼやけるなど乱視と診断
それまで、目の不調はとくに感じたことのなかった私ですが、三年ほど前、急に視界がかすんだり、ぼやけたりし始めました。
ときには、物が二重に見えたりもします。
本や新聞を読むのもつらくなったので、「これは目が悪くなったのかもしれない」と、メガネ屋さんに行ってみました。
すると、乱視がまじっているとのこと。
乱視などといわれたこともなかったので、少々驚きましたがしかたがありません。
さっそく、その場で合うメガネを作ってもらいました。
メガネをかけると、確かに視界がハッキリし、小さな字も苦労しないで読めます。
本や新聞を読むときには、必ずメガネをかけるようになりました。
多少うっとうしくはありますが、前のように目も疲れなくなって助かりました。
膠原病で「核酸」をとると
ところが
こんなふうにメガネを愛用したのは、結果的には一年たらずでした。
じつは、使い始めてから10カ月ほどのうちに、自然と目がよくなり、メガネがいらなくなったのです。
といっても、目をよくする目的で、特別なことをしたのではありません。
じつは、私は昔、
膠原(こうげん)病(細胞と細胞の間をつなぐ結合組織の働きが悪くなる病気)と診断されました。
入院するほどではないのですが、皮膚症状やだるさ、関節の痛みなどがあったので、改善に役立てばと思い、前から総合ビタミン剤やビタミンC、プロテイン(たんぱく質食品)などをとっていました。
そして3年ほど前、
新たに「核酸」の健康食品が出たというので、それも飲み始めたのです。
核酸は、
細胞の核にある物質で、新陳代謝を高める作用があるということです。
核酸食品は粒状になっていますので、朝昼晩の食後に6粒ずつ、1日に計18粒飲むようにしました。
核酸が目にもたらした効果とは
こうしてしばらく飲んでいたところ、思いがけず目がよくなってきました。
とくに視力を測ったわけではありませんが
いつの間にかメガネをはずしたまま、本や新聞が不自由なく読めるようになっていたのです。
前にビタミンやプロテインだけを飲んでいたときは、とくに目への効果は感じませんでしたので、この効果は核酸によるものでしょう。
七十歳になる母にも核酸食品を送ったところ、飲んでいるうちに、老眼鏡なしでも本屋で立ち読みができるほど視力がよくなってきたそうです。
最初の目的だった私の全身症状も、核酸を飲み続けるにつれてよくなってきました。
腕や耳の近く、顔などにあったこの病気特有の斑点は、完全には消えないものの、徐々に薄くなっています。
最近は、周囲の人からも
肌がきれいになったといわれます。
だるさや関節の痛みはまったくなくなり、いまはいたって元気です。
私は、お酒が好きなほうでよく飲みますが、最近は多めに飲んでも二日酔いになりません。
翌日は、たいへんさわやかに目が覚めます。
また、この年齢ですが
自髪は一本もありませんし、とくに深いシワもありません。
これらも、ビタミンなどに加えて、核酸を飲み始めた効果だと思います。
体調がよくなり、思いがけない目への効果もあったので、核酸を飲み始めて本当によかったと、改めて思っています。
これからもずっと飲み続けるつもりです。
老眼や白内障や緑内障を改善する核酸
老眼は、目のレンズである水晶体が、たんぱく質の変性によって硬くなるのが原因です。
同時に、水晶体の厚みを調節する筋肉もうまく働かなくなり、かすみ目や視力低下が起こります。
こうした目の老化の根本原因は、水晶体や筋肉のたんぱく質を作る遺伝子が損傷を受けることです。
核酸は、
この損傷を修復したり、傷ついた遺伝子の排除を促したりするために働きます。
ですから、核酸をとると、目の水晶体とそれを調節する筋肉の働きがよくなり、老眼の改善に力を発揮します。
同じ理由で、核酸により、自内障や緑内障に伴う視力低下が改善される例も多いようです。
膠原(こうげん)病は免疫機能(体内の病原体を打ち負かす働き)と深く関係しますが、核酸には免疫機能を正常化する働きがあり、膠原病の改善にも役立ちます。
核酸の効果についてはこちらもご覧ください
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