綺麗な肌が羨ましい。
肌の汚い黒ずみやぶつぶつ、シミは一刻も早く綺麗にしたいものです。
皆さんはどのようなスキンケアをしていますか?
今回は、肌の汚い黒ずみやぶつぶつ、シミを薄くし肌を綺麗してくれたアロエの効果について38歳公務員女性のMさんの体験談をご紹介します。
胃痛の原因はストレス!胃痛を解消したアロエの効果
私が最初に、アロエはすごいと思ったのは
ひどい胃痛のときにとてもよく効いたことからでした。
もう10年ほど前、当時の職場の友人が、アロエの優れた効能を教えてくれたのです。
その友人は、持ってきたアロエをすって、私に飲ませてくれたのですが、その効き日は驚くほどでした。
飲んでしばらくすると、胃のつかえが取れ、すっきりとしたのです。
昔から胃が弱かった私は、胃が重く感じたり、胃が張ったりすることがよくありました。
私の場合、おなかのすいているときはまだいいのですが、食べすぎたとき、特に痛みを感じる夕イプの胃痛です。
特に最近は、仕事の関係で胃の痛むことが多くなり、ほとほと困っていました。
実は私は、数年前から寮母をやっているのです。
寮母は、いわば寮生のお母さん代わりですが、ここの寮に暮らす学生はみな男の子ばかりなので、男の子の扱いに慣れていない私には、気を遣う場面がたくさんあります。
そのため、精神的に疲れた日には、胃がキリキリと痛むのです。
一週間交替で夜勤があるのですが、この仕事を始めた当初は、夜勤のたびに胃が痛くなったものでした。
職場で胃が痛みだしてどうにも我慢できず、調理師さんの休む部屋で、5分くらい横にならせてもらうこともありました。
こんなふうにストレスで胃が痛くなるとき
そして食べすぎで胃が痛むとき
私には、アロエのすりおろしが胃痛に一番効果があったのです。
アロエの効果についてはこちらも▼
長さ15cmくらいの普通のアロエの葉を1本、おろし金ですりおろし、ガーゼで搾って汁を飲みます。
また、やけどのときにもアロエは効果的で、ずっと重宝しています。
以前、料理中に油が顔に飛び散ったとき、冷たい水で顔を洗い、半分に切ったアロエのぬるぬるした部分をこすりつけたら、赤みさえ全く残りませんでした。
肌のぶつぶつや汚い黒ずみやシミを解決したアロエの効果
そんな経験から、もしかしたらアロエは美容にもいいのではないかと思い、化粧水代わりに使ってみようと思ったのです。
2年ほど前のことでした。
実は私の肌はぶつぶつしており汚い黒ずみやシミがあり、いつも悩んでいたのです。
初めて肌の黒ずみやぶつぶつ、シミができたのは、30歳のころでした。
左目の下に、指先で突いた程度の茶色いぶつぶつやシミができ、最初は、泥がついたのかと思いました。
それが右側の同じところにでき、やがてほっぺ、口の周り、額と、顔全体に広がってしまったのです。
肌の汚い黒ずみやぶつぶつ、シミの部分には
お化跡もうまくのりませんから、隠すことができず黒ずみやぶつぶつ、シミがはっきりとわかるようになり、顔じゅうが黒くなったように見えて、とても気になっていました。
この肌の黒ずみやぶつぶつ、シミが治れば、こんなにうれしいことはないと思い、アロエを試してみようと思ったのです。
アロエの美容法
お風呂上がりに、アロエを半分に切って、ぬるぬるした部分を顔に塗りつけ、あとは洗い流して、市販の化粧品を塗るようにしました。
アロエを塗りはじめて1ヵ月ほどたったころ
肌のぶつぶつが治り、黒ずみとシミが少し薄くなってきたような気がしました。
肌の黒ずみとシミの縁が、薄くばやけはじめ、やがて全体に色が薄くなっていったのです。
気をよくした私は、より熱心にアロエを塗りました。
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目の下やほっぺにあった黒ずみとシミは、すっかりなくなった、といってもいいくらいです。
お化粧ののりも良くなり、化粧をしたあとは、黒ずみやシミがあるのが全くわかりません。
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夜勤がある不規則な仕事をしているわりには、肌が傷んでませんし、逆にみんなから、肌が白くなった、肌が綺麗といわれ、とてもうれしく思っています。
優れた消炎効果がある肌を綺麗にするアロエ
この場合の胃痛は、ストレスから起こる軽い胃潰瘍だと思います。
アロエに含まれるアロエウルシンという成分には、潰瘍の起こった部分に働いて、組織を修復する効果があります。
そのために、胃潰瘍が治り胃痛が改善していったのでしょう。
またアロエには、優れた消炎作用があります。
ですから、やけどをしたときに肌に塗っても、優れた効果を発揮するのです。
また、皮膚に優しく作用して、肌を健康にするため、アロエを使って肌が綺麗になった、肌のカサカサやぶつぶつが治った、シミが取れたとの報告が、されることも多いのです。
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