めまいやメニエール病・自律神経失調症はクチナシの実を飲むと治る?

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クチナシの実を知ってますでしょうか?

疲れがたまってくると、メニエール病(めまい、耳鳴りなどが発作的に起こり反復する病気)のような激しいめまいや耳鳴りに、よく悩まされている人は多いものです。

今回は、めまいならメニエール病も更年期障害もクチナシの実の黒焼きを飲んだら治ったという多くの体験談をご紹介します。

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メニエール病(めまい、耳鳴り)が30分で止まった

疲れや、メニエール病(めまい、耳鳴りなどが発作的に起こり反復する病気)のような激しいめまいや耳鳴りは、いったんめまいにおそわれると、2~3日は横になって休むしかありません。

できるだけ薬を飲みたくない人は

めまいを抑えるには休養をとるしか手がなかったのです。

そこで、さまざまな薬草の効能を調べると、薬草を師事していた先生から「めまいにはクチナシの実を黒焼きにしたものが効く」と教えられたのです。

そして、実際にクチナシの実の黒焼きを飲んでみて、驚きました。

わずか30分ほどで、めまいが止まったのです。

また、めまいが起こりそうだなと感じたとき、あらかじめクチナシの実の黒焼きを飲んでおくと、めまいは起こらずにすむのです。

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メニエール病についてはこちらもご覧ください

クチナシの実はスーパーでもネットでも購入できる。

ところで、クチナシのというと

主婦のみなさんは、キントンや炊き込みごはんに柔らかい黄色をつける着色料として、ご存知なのではないでしょうか。

しかし、そのクチナシの実を黒焼きにしたものに、めまいを抑えるすぐれた薬効があることは、あまり知られていないようです。

クチナシの実には

鎮痛・鎮静作用があり、黒焼きにすることで、いっそう効果が高まります

とくに強調したいのは

これがめまいや悪心、耳鳴り、吐きけといった不快症状に対して、驚くほど早く効くという点です。

よく「この薬は即効性がある」などといういい方をしますが、私は「即効」よりさらに早い効きめを持つものを「神効」、つまり、神のごとき効果と評しています。

色々な方の体験からもわかるように、クチナシの実の黒焼きは、まさにこの神効にあたります。

めまいが起こったときに薬を飲んでも

効きめの現れるのが半日後や1日後では意味がありません。

また、めまいには、起こる直前になんらかの症状が現れることが多いようです。

その前兆の症状が現れたときに飲み、本格的なめまいが起こらないようにするためにも、めまいの薬には素早い効きめが求められるのです。

クチナシの実の黒焼きには

めまいが起こる前に飲めはめまいを未然に防ぎ、めまいが起こってから飲んでも、短時間で症状を軽くする作用があります。

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クチナシの実は

着色材としてネットやスーパーなどの食料品売場や香辛料売場に並んでいますから、それを買い求めて黒焼きを作るのがいちばん手軽です。


楽天で簡単に購入することができます。


あるいは漢方薬局で、「山楯子(さんしし)」の名で生薬(漢方薬の原材料)として売られているものを使ってもよいでしょう。

実の形そのままのものでも、刻んであるものでも効果は同じです。

めまいや耳鳴りの予防としてこちらもご覧ください。

簡単にできるクチナシの実の黒焼きの作り方

では、クチナシの実の黒焼きの作り方を説明しましょう。

スーパーや薬局で売られているクチナシの実は乾燥しています。

これに対して自生のクチナシから摘んだ実は、当然ながら水分を含んでいます。

黒焼きにするさいは、どちらのものを使ってもかまいません。

自生のクチナシの実の場合、陰干しするなどして乾燥させてもよいでしょうが、薬効に差はなく、乾燥している実のほうが、早く黒焼きにできるというだけです。

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クチナシの実をアルミホイルで包む

まず、クチナシの実をアルミホイルで包みます

黒焼きは、基本的には木炭作りといっしょで、燃焼のさいに空気がありすぎると、黒焼き(炭)ではなく黒焦げになってしまいます。

ですから空気が入らないよう、アルミホイルで2重~3重にしっかりと包んでください

一度に何個包んでもかまいませんが、重ならないようにしたほうが、早くできます。

クチナシの実を蒸し焼きにする

これをオーブンに入れ、量にもよりますが

乾燥した実なら10~30分ぐらい、水分を含んでいる実であれば30分以上、上下から加熱します。

オーブンがなければ、クチナシの実を入れたアルミホイルの包みをフライパンに載せ、上からもうひとつのフライパンを、ふたをするようにかぶせます。

あるいは、ひびが入って汁物には使えなくなった土鍋を使ってもよいでしょう。

これを弱火か中火でガスコンロにかければ、オーブン同様に、上下から熱が加わって、少々時間はかかりますが、黒焼きができます。

いずれかの方法で加熱し終えたら、自然に冷めるのを待ちます

熱いうちにアルミホイルを開くと、急に空気にふれて燃え出すおそれがあるからです。

真っ黒に焼きあがっていればよし、まだ茶色が残っていれば、再度アルミホイルで包んで焼き直します。

焼きすぎるということはありません。

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焼きあがったらクチナシの実を粉末にする

クチナシの実が焼きあがったら

粉砕器にかけたり、すり鉢ですりつぶしたりして、粉末状にします

これを密閉できる空きびんなどに詰め、湿けのないところに置いておきます。保存は常温でけっこうです。

クチナシの実の黒焼きの一度に飲む分量は、小さじ半分程度です。

めまいが起こったとき、あるいは起こりそうなときというのは、いちいち分量を取り分けるのもたいへんですから、あらかじめ一回分ずつを、市販のカプセルに詰めておいてもよいでしょう。

また、クチナシの実の黒焼きを同じく小さじ半分程度飲んでからふとんに入れば、不眠症の人でも、短時間のうちに眠りにつくことができます

・更年期障害(頭痛、肩こりなど女性の更年期に起こるさまざまな症状)

・自律神経失調症 (神経のバランスの不調から不快症状が現れる病気)

・メニエール病などによるめまいや吐きけ、耳鳴り

に悩んでいる人は、ぜひクチナシの実の黒焼きを、試してみてください

きっと、効果を実感できるはずです。

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クチナシは肝臓の特効薬から美容まで使える

クチナシの実には、ほかにも多くの利用法があります。

その代表的なものが薬酒で、大きな密閉容器に3分の1ほどクチナシの実を入れ、そこに20度前後のアルコールをいっぱいにそそぎ、冷暗所に3カ月間置いておくだけで作れます。

クチナシの実の薬酒には

肝臓を保護する働きがあり、お酒を飲む前にひと口飲んでおけば悪酔いを防げます

また、クチナシの花にも使い途があります。花びら20枚ほどをホワイトリカー900mlに数日間漬けておけば、香りのよい化粧水が出来上がります。

クチナシの花の化粧水には

クチナシの花の解毒・抗菌作用によって、ニキビや吹き出ものを予防し、治す働きがあります

くちなしの効果についてはこちらもご覧ください。

このようにクチナシの実や花は、病気退治から美容まで幅広く使える薬草なのです。