糖尿病/中性脂肪 肝機能/胃痛/胃腸病/腎臓病 高血圧/低血圧

山芋のスープで十二指腸潰瘍を解消し糖尿病の血糖値も下がった!

2017/03/13

Pocket
LINEで送る

 

あなたは、胃腸が弱いほうですか?

また、病院の薬の副作用がでてしまうなど経験ありませんか?

今回は、山芋のスープで十二指腸潰瘍を解消し糖尿病の血糖値も下がったという30歳主婦の方より体験談を伺いました。

スポンサーリンク

 

胃腸が弱く十二指腸潰瘍・薬の副作用で大腸炎に。

私は20歳のとき、歯科医院に勤めていました。

医療事務が主な仕事でしたが、先生のお手伝いや受付もしていました。

そんなある日、突然背中から胃にかけて、立っていられないほどの激しい痛みにおそわれたのです。

 

あわてて病院に行ったところ、

十二指腸の入り回と出口に一つずつ潰瘍ができていることがわかりました。

また、胃壁には出血したあとがあり、自分では気づきませんでしたが、医師には「血便が出ていたはずです」ともいわれました。

 

もともと胃腸が弱かったのに加えて、仕事でいろいろと神経を使ったのが原因だったのでしょう。

そして医師からは、たくさんの薬を渡されました。

痛くてたまらないときは薬に頼っていましたが、少し痛みが落ち着いてくると、今度は薬の副作用のことが心配になってきたのです。

医療関係の仕事をしていたため、薬の怖さは耳にしていました。

 

それに以前、私が風邪をこじらせて気管支炎になったときに、服用した抗生物質(カビなどから、作られた、強い効きめの薬)の副作用で大腸炎を併発したことがあったからです。

 

医師にもらった薬は体調がいいときは飲むのをやめ、胸やけしたり食べたものを吐いたりしたときだけ飲むようにしました。

そして、薬以外で胃腸の調子を整えてくれるものを探そうと思ったのです。

スポンサーリンク

 

山芋のスープの作り方

そこで漢方薬局に相談に行くと、

漢方薬といっしょに山芋のスープをすすめられました。

 

漢方薬は飲むと胃が荒れるようで、すぐに止めましたが、山芋のスープは手軽で飲みやすいので、続けることにしました。

それがいまから5年前、私が結婚する少し前のことでした。

 

私の山芋のスープの作り方は、

・土びんに乾燥の山芋(漢方薬の原材料である山薬)の粉10g

・水800ml

を入れ、半量になるまで弱火で煮つめるだけです。

 

これをそのまま飲んだり、みそを適量加えたりして飲みます。

山芋のスープは味にクセもなく、みそ汁に使うような具なら、何を入れてもおいしくいただけます。

食品ですから、とる時間も量もとくに決めず、一度作ったら冷蔵庫に保存して、二日ほどで飲み終えます。

 

私の場合、

山芋のスープを必ず飲まなくてはと決めてしまうと、それがストレスになって逆に胃腸をこわしかねません。

そこで、長く続けていくために、飲みたいときに飲むようにしました。

スポンサーリンク

 

山芋のスープの効果とは

 

胸やけや胃もたれ、下痢や嘔吐の解消

効果はてきめんで、山芋のスープを飲み始めて

二週間くらいで胸やけや胃もたれがなくなりました

私は神経性の下痢を起こしたり、体に合わないものを食べるとよく吐いたのですが、それもいつの間にかなくなったのです。

 

山芋のスープを飲み始めて一年後には、子供も産まれました。

山芋のスープのおかげで体調がよくなり、安心して出産することができたので本当によかったと思います。

ただ、産後1年ほど育児で忙しく、山芋のスープを中止していた時期がありました。

そのとき、扁桃腺が腫れて高熱を出し、抗生物質を飲んだら、毎朝、洗面所で胃液を吐くほど胃を悪くしてしまったのです。

病院に行くと、胃潰瘍になりかけていると診断され、今度も薬をどっさりもらいました。

しかし、もう薬は飲まず、再び山芋のスープを飲み始めることにしたのです。

 

それで、

胃の調子が悪化せずにすんだのですから、

私の場合、山芋のスープの効果はすばらしかったといえます。

スポンサーリンク

 

糖尿病で血糖値が下がった

また、同居の義父は

糖尿病で血糖値が200ミリ以上(正常値は空腹時で60~110ミリ)ありました。

それが、食事に乾燥の山芋の粉を加えたところ、徐々に血糖値が下がったそうです。

 

義父はとても喜んでいました。

わが家の健康食として、これからも山芋のスープを愛用していきたいと思っています。

 

糖尿病の対策についてはこちらもご覧ください。

 

 

 

山芋のスープは胃潰瘍や虚弱体質、糖尿病に有効

診療所所長にアドバイスを頂きました!

 

山芋には、

ジアスターゼという消化酵素が豊富に含まれているので、胃腸虚弱の人には最適です。

 

また、同じく山芋に含まれるアラントインという成分は潰瘍を治し、アルギニンという成分は出血を止めるので、胃潰瘍にも有効です。

スポンサーリンク

 

薬品の多くが痛み止めなど対症療法(日の前に現れる症状に応じた療法)であるのに対し、

山芋などの生薬(漢方薬の原材料となる天然薬)は、症状をやわらげながら全身の調子を整える働きもしてくれます。

 

ですから虚弱体質の人や、薬で体調をくずしてしまうような人には、山芋のスープはおすすめです。

症状がおさまったあとも、健康維持のため山芋のスープを続けてとるとよいでしょう。

山芋は糖尿病に対しても有効で、古くから八味地黄丸(はちみぢおうがん)などの漢方薬の材料となっています。

糖尿病には、人参をすって、山芋のスープに加えると、より効果的です。

 

山芋の効果についてはこちらもご覧ください。

 

Pocket
LINEで送る