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耳鳴り 原因はストレスか年齢?キーンだけではない耳鳴りの音とは

2017/03/06

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みなさんは耳嗚り(みみなり)を経験したことがあるでしょうか?

自分の周りに音を出すような物がないのに「ピー」とか「シャー」とか音が闇こえ、最初は何が聞こえているのかわからず、そのうち「これが耳鳴りか」と気づくのです。

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年齢別の耳鳴りの仕方

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年齢を増していく毎に耳鳴りの現象が増える傾向があります。

小学生では耳嗚を訴えることはほとんどなく、中学生になると増えてきます

どのような耳鳴りかと尋ねてみると、数秒程度音が聞こえ、しだいに小さくなっていきついには聞こえなくなるようなもので、「ピー」という音が多いようです。

ほとんどの場合聞こえに異常はありません。

 

大人では耳鳴の音や性質も様々になってきます。

30歳から40歳代の女性に多い耳鴫りは「ゴー」「ボー」というような低い音です

 

一方、高齢者に多い耳嗚は「シャー」[ザー」などで、「たくさんのセミが鳴いている」と表現されることがあります。

若い人では、ライブハウスで大音響のライブが終わって外にでた時に、「ピー」 という目鳴を経験した人も多いのではないでしょうか。

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なぜ耳鳴がするのでしょうか

耳鳴は聞こえが悪くなった時に感じるようになることが多く、ストレスや肩こりなど耳とは関係なく起こることがあります。

 

聞こえの検査をすると

「ボー」というような低音の耳鳴の人は、低い音が聞こえにくくなっており、セミが嗚くような高音の耳鳴の揚合は、高い音が聞こえにくくなっていることが多いようです。

 

60歳を超えるとほとんどの人は高音が聞こえにくくなっています。

この年齢では10人に1人くらいの割合で常時耳鳴がしていると言われています。

また、さらに年齢が上がるとその割合も増えていきます。

このような耳嗚は加齢により音を感じる蝸牛(かぎゅう)が衰えることによっておこります。

その一方、ライブハウスなどで大音響を間いた後の耳嗚は、この蝸牛(かぎゅう)が音で障害されたためにおこるものです。

 

耳鳴がするときは、どうすればよいのでしょうか

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耳鳴がするときは、まず聞こえが悪くなっていないか聴力検査を受けましょう。

悪くなっているならその原因を調べます。

自分ではよく聞こえているつもりでも、検習をすると聞こえが悪くなっているようなことは高齢者に多く見かけられることです。

 

耳鳴りの対策についてはこちらもご覧ください。

 

耳鳴の治療はどうするのでしょうか

治療は耳鳴の大きさ、すなわち普段の生活にどの程度支障をきたしているか、またその原因によって変わってきます。

中耳炎などの耳の病気によるものであれば、それを治療すれば症状が軽くなることも期待できます。

精神的な問題で耳嗚がしているのであれば、その問題を解決することが治療につながります。

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ストレス対策についてはこちらもご覧ください。

 

 

 

 

おわりに

このように治療の第一歩は

何が原因となっているのか調べることです。

 

それにより、耳鳴に良いと宣伝されている通販のサプリメントなどに頼るのはありだと思います。

不安な場合は一度、耳鼻咽喉科で詳しい検査を受けるなど、治療の第一歩を始めましょう。

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