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喘息や鼻炎に効く方法!ユーカリのオイルマッサージと湿布の仕方

2017/03/29

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喘息や鼻炎の方はなかなか夜も寝れないのではないでしょうか?

一刻も早く楽にしたいものですよね。

今回は、医師から聞いた!喘息や鼻炎に効く改善に効果がある方法としてユーカリのオイルを使ったマッサージと湿布の仕方をご紹介します。

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ユーカリは呼吸器の症状を改善する効果にすぐれている

ユーカリ・オイルとは

コアラが主食にしているユーカリの葉から抽出した油のことです。

 

強い殺菌作用と鎮静作用があり、とりわけ呼吸器の症状を改善する効果にすぐれています。

喘息、気管支炎、風邪の咳止めなどに用いられ、成果が上がってきているのです。

 

それでは、ご家庭で簡単にできる、ユーカリのオイルを使った治療法を紹介しましょう。

まず、ユーカリのオイルの芳香療法(香りを吸うことで病気改善に役立てる療法)です。

 

ユーカリ&ハーブの香りを吸う

初めに

・ユーカリの葉を乾燥させたもの(ハーブ)

ユーカリのオイル

を用意してください。

これらは、自然食品やハーブ(薬用、香料用の植物)を扱っている店、または一部の薬局などでも入手できます。

 

ネットショップでは簡単に購入できます。

 

ユーカリのハーブを小瓶に入れ

その中に、ユーカリのオイルを数滴垂らします。

そして、瓶の口に鼻と口を近づけて、スーッとするユーカリの香りを深く吸い込んでください。

あるいは、夜寝るときに、この瓶のふたを開けて、枕元に置いて寝てもいいでしょう。

 

ユーカリのオイルの香りには

雑菌を殺す強い作用があり、軽い風邪の咳程度なら、これだけで止まってしまいます

また、夜よく寝つけないという人も、枕元に置いておくと、スムーズに入眠できるようになります。

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ちなみに、二週間に一度くらいの頻度で、ユーカリのオイルを数滴垂らすと、香りはいつまでも持続します。

この芳香療法で軽快しないときには、ユーカリのオイルを使ったマッサージが大変有効です。

 

ハーブの効果についてはこちらもご覧ください。

 

 

 

オイルマッサージをする

ユーカリのオイルヒマシのオイル

(トウゴマという植物から取った油)を、手のひらの上で、ユーカリのオイル1、ヒマシのオイル3の割合で混ぜ合わせ、それをのどから鎖骨の下あたりにかけて塗って、最低5分間、よくすり込むようにマッサージするのです。

ヒマシのオイルには、体の熱を取る作用があるので、ユーカリのオイルといっしょに使うと、相乗効果が得られるようです。

これでも軽快しない人、または夜中に何度も起きてマッサージするのがめんどうだという人は、ユーカリのオイルの湿布が最適です。

これなら、一晩たっぷり効果が持続し、翌朝には症状が軽快しているというケースがよくあります。

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オイルの湿布をする

まず、のどから胸にかけて

湿布できる程度の大きさのフランネル(薬局で入手できる、表面のけば立った布)を用意します。

 

もし手に入らなかったときは、ガーゼのハンカチなどを重ねて用いてもいいでしょう。

この布に、やはり1対3の割合で混ぜたユーカリのオイルとヒマシのオイルを染み込ませるのです。

これをのどから胸にかけて貼り、その上からラップで覆います。

 

そしてさらに、二つ折りにしたタオルを首に巻いて押さえます。

 

湿布に使うオイルは、だいたいの目分量でけっこうです。

ただし、ユーカリのオイルの割合が多すぎると、稀に皮膚がヒリヒリしてくることがあるので、気をつけてください。

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喉の痛みや咳に良く効く「ユーカリ」のオイル

ユーカリのオイル

臭いを嗅いでも、塗ってマッサージをする方法でも、とりわけ呼吸器の症状緩和に効果があります。

 

ユーカリのオイル効果についてはこちらもご覧ください。

 

対症療法(症状だけを取る療法)としての効果ですが、とてもすぐれた効き目を発揮するので、喉の病みや喘息の咳(せき)に、この方法が有効的です。

 

ユーカリのオイルの湿布は、特に子供によく効きます

風邪で咳(せき)が出で苦しんでいたのが、翌朝にはみごと解消したという例も少なくありません。

 

効果を高めるには、根気よくマッサージすることが大切です。

ちなみに、大人の場合は効果の点で、多少の個人差があるようです。