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腎臓の機能は治らない!生活習慣病に関連深い慢性腎臓病とは

2017/04/12

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こんにちは。akapです。

慢性腎臓病って聞いたことありますか?

私もあまり認識がなかったのですが、生活習慣病との関連が深く、成人の8人に1人が慢性腎臓病の患者がいるとも言われています。

今回は、私も含めて皆さまが将来にわたり腎臓の病気で困ることがないように、慢性腎臓病のことを知っていただきたいと思います。

 

慢性腎臓病って何?

慢性腎臓病

いろいろな原因で起こる

腎臓機能障害の総称で

ほとんどは症状もなく発症・進行します。

 

発見が遅れ適切な対応がなされない場合は

脳卒中心筋梗塞など心血管病の発症を引き起こしたり、腎不全になったりして体内から老廃物を除去できなくなり、最終的には透析治療や移植が必要になる可能性もある重大な病気です。

 

一度、腎臓が悪くなると

正常な状態に自然に治る事はありません

それどころが治療していないとどんどん悪くなる一方です。

 

また、この慢性腎臓病のやっかいなところは、初期には自覚症状があまりでないということです。

つまり、知らない間になっていたなんてことになりかねないという事です。

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慢性腎臓病の原因となる病気で

頻度が多く進行した場合に透析に至る危険性が高いものに

・糖尿病

・慢性腎炎

・高血圧

が挙げられます。

これらの病気を持っている人は、腎臓病への配慮が必要になります。

糖尿病・高血圧予防はこちらもご覧ください

 

 

 

慢性腎臓病の症状とは

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慢性腎臓病の初期は

オシッコの異常(尿蛋白、尿潜血)以外に、症状や検査値異常が無く、知らないまま腎臓病が発症・進行していることもあります。

 

また、

・夜に何度もトイレに行ってしまう。

・立ちくらみや貧血がちょくちょく起こる。

・足や手のむくみがある。

・立ちくらみがする。

・少しの運動で息切れしたり、疲れやすく体がだるいなどの倦怠感がある

などです。

特に、前記3つの病気がある人は、尿検査も大切です。

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腎臓病の発症予防とは

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腎臓病の発症や進行を予防するには大切なことが2つあります。

1つは、慢性腎臓病の原因となる病気を持っている人は、確実な治療を受けることです。

 

元々の病気の良好な管理が

慢性腎臓病の発症や進行予防に重要です。

 

2つめは尿蛋臼です。

通常腎臓病になると蛋白質が出ますが

尿蛋臼の量が腎臓の負担(将来腎臓が悪くなるかどうかの)の指標になります。

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定期検診、人間ドックで早めの発見を

元々の病気の有無にかかわらず

尿や血圧の検査をすることが早期発見につながります。

 

学校検尿や職場検診、定期検診、人間ドックなどで尿蛋白を指摘された人は、速やかに病院での再検査を受けた方がいいと考えます。

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