美肌つくり

肌をツルツルの美肌にする!あかすりタオルの選び方と使い方

2017/02/25

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「あかすり」には、普通、専用に作られたあかすりタオルを使います。

しかし、このタオルがないと、あかすりができないというわけではありません。

実際、あかすりタオルのなかった時代は、普通のタオルや綿や麻の生地でやっていました。

いまでも、自分の肌に合った夕オルであかすりをする人もいます。

ただ、道具がいいとムダな力を使わずに効率よくアカが取れるため、ほとんどの人はあかすりタオルを使っています。

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あかすりの正しいやり方や効果についてはこちら

 

 

あかすりタオルの素材「ビスコース」とは

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このあかすりタオルは、

ビスコースレーヨン

という素材でできています。

 

ビスコースは、天然パルプを原料とした再生繊維(天然の成分を繊維状に再生したもの)です。

別名を「人絹」といい、身近な衣類や小物などにも使われています。

 

体を洗うためのタオルの素材として、一般的なものにナイロンがあります。

ナイロン

非常に丈夫で、タオルとしてもほとんど半永久的に使えます

 

これに対して

ビスコースは、摩擦や引っ張りに対して、それほど強くありません

 

とくに、水にぬらすと強度が落ち、通常の半分に低下するそうです。

これは、繊維としてのビスコースの短所ですが、タオルとして使う場合は長所になります。

 

肌をこするものですから、強度が高くて長持ちするよりも、肌にやさしいほうがよいわけです。

特に、

 

あかすりタオルとしては、効率よくアカが取れしかも肌にやさしい

という

二面性を備えていること

が大切です。

 

この意味で

ビスコースは最適の素材なのです。

 

ビスコースのあかすりタオルは、しばらく使っていると、強度が低下して、ほどよく使い込んだ感じになってきます。

さらに使っていると、ヨレヨレになります。

アカが取れにくくなったり、破れたりしたら、新しいものと取り替えましょう。

あかすりタオルは、消耗品と考えてください。

後述するように、それほど高いものではありませんから、家計を圧迫することもないはずです。

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あかすりタオルの選び方

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現在、韓国式あかすりタオルとして売られているものは、一般にビスコース製です。

しかし、念のため、買うときは素材が「ビスコース」と記されていることを確かめると安心でしょう。

 

以前、ナイロンのあかすりタオルで肌を強くこすリ、シミになった例もあると聞さました。

 

ですから、とくに注意して、

あかすり用にはナイロンのタオルは使わないでください。
(もちろん、日ごろ石けんで体を洗うために、ナイロンの夕オルを使うのはけっこうです)。

 

あかすりタオルにはいくかの種類があります。

もともと韓国では

手が入れられるようになった四角い袋状のものと、長い浴用タオル型のものしかありませんでしたが、日本に輸人されるようになってから、手の形に合わせたミトン型やスポンジ入りのもの、空気を入れて使うものなど、さまざまな商品ができてきました。

 

 

しかし

私のおすすめは

何といっても

シンプルな四角い袋型

です。

 

私もいろいろ使ってみましたが、結局、これがいちばん使いやすいのです。

値段もこのタイプがいちばん安く、お店によって多少違うものの、だいたい1枚150~200円で売られています

二枚買い求め、両手にはめてあかすりをすると効率よく行えます。

このタイプのアカスリタオルは、袋状のところに手を入れ、抜けないようにやや手を広げて使います。

 

もし、手が小さい人で、手を広げているのがたいヘんだとか、たびたび抜けるという場合は、差し込み口を狭くすると便利です。

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あかすりタオルの使い方

袋状のタオルを裏返し、手の差し込み口の左右を、図のように斜めに縫うのです。

再び裏返し、表に戻して使います。

 

つまり、

①あかすりタオルを裏返す

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②・・・・の部分を縫う

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③再び裏返して元の状態に戻す

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手に取っていただけばわかるように、あかすりタオルの表面には細かい凹凸があります。

ぬらすと縮んで、いっそう凹凸が強くなります。

 

そのためによくアカが取れるのですが、慣れないうちは、かたくて使いにくいと感じる人もおられるでしょう。

その場合は、ご自分が慣れる目的も兼ねて、まず足だけに使ってみてください

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上半身は、手ぬぐいをかたくしぼったものなどでこするとよいでしょう。

そうして数回使ううち、上半身にも使えるぐらいやわらかくなってきます。

 

 

そんなに

気長に待てないという人は、

次の手順で集中的にもむ方法もあります。

①あかすりタオルを水でぬらす

②石けんをつける

③両手で持って3~5分間、ゴシゴシもみ洗いする

 

こうすると、かなり使い込んだ状態になります。

縮んでいた繊維が仲びて、大きさも最初より1~2cm大きくなります。

知人は、四角い袋状のあかすりタオルを二枚重ねて使っています。

外側が破れたら捨て、新しいものを内側に入れて使うのです。

こうすると、いつも適度にやわらかくなったタオルが使えるというわけです。

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おわりに

これらの工夫をすれば、あかすりタオルは、いっそう肌にやさしく、使いやすくなります。

試してみてください。

 

あかすりの正しいやり方や効果についてはこちら

 

 

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